グリチロン錠の主要成分は甘草(カンゾウ)という植物に由来するグリチルリチンです。
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グリチロン錠 グリチロン錠(製造者:株式会社ミノファーゲン製薬)
 主要成分は甘草(カンゾウ)という植物に由来するグリチルリチンです。グリチルリチンには、免疫調節作用や抗アレルギー作用、抗炎症作用などがあります。慢性肝炎に用いた場合、肝機能値が改善することも確かめられています。肝臓病に用いることが多いのですが、湿疹や皮膚炎、円形脱毛症、口内炎などにも適応します。
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<効能・効果> ○慢性肝疾患における肝機能異常の改善
○湿疹・皮膚炎、小児ストロフルス、円形脱毛症、口内炎
<成分・分量> グリチロン錠1錠中
グリチルリチン酸モノアンモニウム 35mg
グリチルリチン酸として25mg
日局グリシン 25mg
DL−メチオニン 125mg
<内容量> 100錠
<用法・用量> 1日3回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宣増減する。
年 齢 1回量 1日服用回数
15歳以上 2〜3錠 3回
小 児 1錠
<使用上の注意> ●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる。)
1.次の方は服用しないで下さい。
(1)アルドステロン症、ミオパシー、血清アンモニウム値上昇傾向にある末期肝硬変症、
  低カリウム血症のある人。
(2)甘草を含有する製剤との併用
●相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
    むくみ、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
    高血圧、腎臓病、心臓病、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合。
関係部位 症 状
皮膚 発疹・発赤・かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称 症 状
偽アルドステロン症 尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわぱる、
血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。
(2)5〜6日間服用しても症状がよくならない場合
 グリチロン錠についてのお問い合わせは 03−3402−6239



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