| <使用目的> |
尿中の糖(ブドウ糖)の検出 |
| <内容量> |
50枚 |
| <成分・分量> |
試験紙に含まれる主な成分(100枚あたり)
●尿糖試験紙
| グルコースオキシダーゼ |
53.3IU |
| ペルオキシダーゼ |
0.63mg |
| o−トリジン |
24.8mg |
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| <使用方法> |
●検査の時間
(1)原則として食後(1〜2時間)の尿で検査をして下さい。
●検査前の注意
(1)尿検査以外に使わないで下さい。
(2)尿は出始めや終わりのものは使わず、途中の尿(中間尿)で検査して下さい。
(3)時計(秒数が計れるもの)を用意して下さい。
(4)吸湿お知らせ窓の色を見て、使えるかどうかの確認をして下さい。
(5)吸湿お知らせ窓(容器のフタ内側)
・青−うすい青:試験紙は使えます。
・白−うすいピンク:試験紙は使えなくなりました。
・奥には乾燥剤が入っていますが、取り出さないで下さい。
●コップにとった尿で検査
(1)コップは洗剤などをよく水で洗い流し、水をよく切ったものをご使用下さい。
紙・プラスチックのコップもご使用になれます。
(2)コップに尿をとる(2cmぐらいの深さで十分です。)
(3))スティックを容器から取り出しすぐ密栓する(乾いた手で取り扱って下さい。)
(4)試験紙を尿に約1秒間浸す(余分に付いた尿はコップの縁などで除いて下さい。)
(5)尿に浸してから30秒後の色を色調表と比較する。
・浸してから正確な時間後の色で判定して下さい。それぞれの秒数をすぎると色が濃くなり、判定を誤る
可能性があります。
・自然光またはそれに近い蛍光灯の下で判定して下さい。
(6)判定後のスティックはそのままトイレ(大便器)に流してお捨て下さい。配管内や浄化槽に不都合を
起こすことはありません。
●直接尿をかけて検査
(1)スティックを容器から取り出しすぐ密栓する(乾いた手で取り扱って下さい。)
(2)試験紙に尿を約1秒間かける。
(3)余分な尿を除く(トイレットペーパーなどを試験紙の縁に軽くあて、吸い取って下さい。
(4)尿に浸してからたん白は10秒後、糖は30秒後の色を色調表と比較する。
・浸してから正確な時間後の色で判定して下さい。それぞれの秒数をすぎると色が濃くなり、判定を誤る
可能性があります。
・自然光またはそれに近い蛍光灯の下で判定して下さい。
(4)判定後のスティックはそのままトイレ(大便器)に流してお捨て下さい。配管内や浄化槽に不都合を
起こすことはありません。
●採尿に関する注意
(1)尿を採るコップは清潔なものを使用して下さい。
(2)洗剤などが残っている採尿コップを使用すると、多めの尿糖および尿たん白が検出されたような
結果がでることがあります。
(3)原則として食後(1〜2時間)の尿で検査をして下さい。
(4)出始めの尿でなく、数秒後の尿を採る、または数秒後の尿で試験紙を濡らすようにして下さい。
(5)尿以外の異物が混入しないようにして下さい。
●検査手順に関する注意
(1)摂りたての新鮮な尿を用いて下さい。尿を長時間放置すると試験結果が変わってくることがあります。
(2)試験紙を取り出した後は直ちに密栓して下さい。試験紙が吸湿すると性能が低下します。
(3)フタの閉め方が不十分な場合、試験紙の成分が湿気を吸って、呈色反応が不良となります。
(4)容器から取り出した試験紙はすぐにお使い下さい。
(5)試験紙に直接皮ふを触れないで下さい。
(6)呈色にムラを生じないよう試験紙を尿で完全に濡らして下さい。
(7)試験紙を長時間尿に浸したり、試験紙に尿をかけすぎると、試薬が流れてムラになり、正しい判定結果が
得られなくなりますので濡らす時間は約1秒間を守って下さい。
(8)試験紙の表面に余分な尿がついていますと判定結果に影響を与えることがありますので採尿コップの
縁で取り除いたり、トイレットペーパー等を試験紙の縁に軽くあて吸い取って下さい。
(9)所定の判定時間に従って判定して下さい。
●判定に関する注意
(1)自然光またはそれに近い蛍光灯下で行って下さい。
(2)色調表に試験紙を近づけて判定して下さい。
(3)健康な人でも尿に微量の糖、たん白が含まれることがありますので、この場合には試験紙も
多少色が変わることがあります。
(4)尿糖検査は、尿中に多量のビタミンC(アスコルビン酸)があると判定が少なめにでることがあります。
(通常のジュースや果物の飲食による影響はありません。) |
| <使用上の注意> |
●してはいけないこと
検査結果から自分で病気の診断をしないこと。尿糖が検出された場合にはできるだけ早く
医師の診断を受けて下さい。
●相談すること
1.尿糖が検出された場合には医師にご相談下さい。
2.尿糖が検出されなくても、何らかの症状がある場合には医師にご相談下さい。
3.医師の治療を受けている人はご使用前に(担当)医師(又は薬剤師)にご相談下さい。
●その他の注意
1.判定後のスティックはそのままトイレ(大便器)に流すことができますが、小用便器には流さないで下さい。
2.検査結果(検査した年月日・時刻・結果等)を記録しておくことをおすすめします。 |
●高温の所、直射日光の当たる所に保管しない。試験紙が使えなくなる原因となります。
●密栓をして保管する。密栓をしないと試験紙が使えなくなる原因となります。
●水に漏れる所で保管しない。試験紙が使えなくなる原因となります。
●小児の手の届かない所に保管して下さい。
●試験紙に直接皮ふを触れないで下さい。
●容器フタ内側に入っている乾燥剤は取り出さないで下さい。
●品質を保持するために、他の容器に入れ換えないで下さい。
●使用前の試験紙の色調が変化している場合や、吸湿お知らせ窓の色が変化している場合には、
試験紙の成分が劣化している可能性がありますので使用しないで下さい。
●試験紙を切って使用しないで下さい。
●使用期限を過ぎたものは使用しないで下さい。
●保管時、フタの開閉時、水漏れを避けて下さい。
●開封後はなるべく早めに使用して下さい。
●必要な枚数の試験紙だけを取り出し、直ちに容器のフタをきちんと閉めて保管して下さい。
フタの閉め方が不十分な場合、試験紙が湿気を吸って、使用期限内でも正しく検査できなくなります。 |
| <保存上の注意> |
●室温保存(直射日光および湿気を避け密栓して涼しいところに保管して下さい。)
●冷蔵庫に保管しないで下さい。 |